うなぎの養殖場

社会人1年目の うなぎ と申します。ここまで何となく生きてきました。大学卒業後、在学中にアルバイトをしていた飲食店に就職。今の自分を変えるべくブログを開設。生き方についてもがく様子を見守ってくれれば幸いです。趣味はハンドメイドと料理で男子学生がハマるような事はほとんど広く浅くかじってきました。主に私生活と本についてと料理と時々ハンドメイドあげようと思っています。

〜好きな歌〜アウフヘーベン

こんにちは。うなぎです。

今日は休みなので前回の様にふと気になった事を書いていきたいと思います。

夜までには本を読み進めてまた考えを書く予定です!

 

 

私はよく音楽を聴くのですが、歌詞はもちろん、「雰囲気」が好きな曲を好んで聴きます。

 

最近は

Mrs. GREEN APPLE さんをよく聴きます。

中でも

アウフヘーベン

を最近よく聴いています。

 


Mrs. GREEN APPLE – アウフヘーベン

  

Mrs. GREEN APPLE

と言えば

アニメ炎炎ノ消防隊のOP

インフェルノ

だったり

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌

『青と夏』

 

などなど他にも有名な曲が多いですが、

 

中でもこの曲の前奏や間奏に挟まれているピアノの旋律が気持ちよくて好きです。

表現し難いのですが駆け抜ける感じというんですかね…

 

歌詞はブログに載せるのはよろしくなさそうなので個人的な考察なのですが、

アウフヘーベンには

日本語で

止揚

という意味があり、Wikipediaでは…

古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/止揚

とされています。

 

古い良いところはとっておき、それに新しいものを足して価値を作っていく。

と私は解釈しました。

 

ここからは個人的な考察を書いていきます。

歌詞は載せられないので上のリンクからYouTubeで聞いた後に観ていただけるとより楽しめると思います!

 

生きたいと死にたいの間を取りたいがそんなことはできない

 

だから生きていくしかない

 

嵐がくることをなんだっていいと思っている

 

つまり、悩みを深く考える必要も、心配する必要もない。嵐は来るが、じきにその嵐も過ぎ去る。

どうせそのうち嵐のことなど忘れている。朝が来る。

 

結構普通な回答こそが嵐に対する満点の対応である。

 

ここでの「嵐」は社会の中にいる時間・働いている時間なのかなと考えます。

 

 

この曲の中で疑問が残るのが

 

嵐が過ぎ去り朝日は差すが、大勢が傷つく でもなんてことはない と いう主旨の歌詞があるが、

 

これは「大勢が傷つくことは無い」のか「大勢が傷ついてもなんて事もない」のだろうか…

そしてなぜ傷つくのか

 

後者だとちょっと怖いですね。

生きたい」と「死にたい」の狭間のところに現実逃避したくなっている。

そこから生きるを選ぶためにその他大勢が傷ついてもどうでもいい

と私は思っているというような感じに聞こえます。

 

そして

歌詞の中の「雨」は良い雨なのかそれとも悪い雨なのか

 

そして、「歪んていて綺麗」の中にアウフヘーベンの意味がこもっているような気がしました。

 

 

アウフヘーベンって温故知新に似たものかなと思います。

考えの狭間の中でいいものをとってグレードアップしていく必要がある。でも「生死」のように狭間を取れない考えもある。

グレードアップの途中の嵐の中をやり過ごす為には案外普通な答えしかいらないし、気づけば嵐は過ぎ去っている。

それがこの歌詞の意味かなと個人的に思いました✨

 

結構長く書きました。

曲の意味を深く考えるって結構面白いですね。

人によって考えも違ってくるだろうなと思います。

 

皆さんもあまり考えず聴いていた歌の意味を考えてみると意外な発見があると思います!

ネットで他の方の考察を読むと「こんな考えもあるんだ」って気持ちになります。

 

今日は夜に「嫌われる勇気」を読み進めてみようと思っています。

 

スターつけてくれた方、読者になってくれた方ありがとうございます✨

コメントもいただけたらうれしいです!ただコメント欲しいと言っても漠然としてると思うので、今回からコメントのテーマみたいなものを作れるときは作ろうかなと思います!(テーマと関係ないコメントも嬉しいです!)

 

今回は

「あなたが好きな歌」です。

私は結構雑食で、アニメからクラシックまで平たく音楽が好きです。

どんな歌・曲でも、これおすすめ!と言えるものがあったら教えてください!

では、また夜に…

 

 

 

〜苦手な人とどう接していけばいい?〜

 

こんばんは。うなぎです。

 

今日お風呂からあがって、ふと拭くものが無いことに気づきました。リビングまで濡れた体でバスタオルを取りに行ったんですが何か虚しい気持ちになりました笑

数日前までは取ってくれる人がいたんですが、1人って気楽だけど少し虚しさがありますね…

 

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今日の夜はシフォンケーキです✨

 

一人暮らしを始めたらディッシャー(アイスをすくう道具)と業務用のアイスを常備しておくのが夢だったんですよ笑

 

前置きはここまでです。

 

さて、今日は本を読んで内容を噛み砕く暇も無かったのですが、ふと気になったことがあったのでネットで調べてみました。

 

少し共有できたらと思います。

 

それがタイトルの通りなのですが、

 

苦手な人とどう接していけばいい?

 

ということです。

 

私は「嫌いな人」ってあまりいないんです。

恐らく人付き合いが無いために周りに対して「広く浅く」なんでしょうね。

心を開くのに時間はかかりますが、土台を築けばどっぷり依存するタイプだと思ってます笑

 

でも「苦手な人」は多いです。

 

この「嫌い」と「苦手」は個人的に使い分けてます。

 

嫌い」は会話もしたくない。自分の人間関係の中に含めたくない。

 

苦手」はなるべく会話したくない。怖いから声をかけ難い。

 

だと私は捉えています。

 

ですが、苦手でも嫌いでも社会で生きる上では間違いなく関わらなきゃいけないですよね?

 

ということでネットで調べた対処法です。

一番自分の中で納得できたのは

 

苦手という意識を持たない。気にしない。

 

ということですね。

 

苦手意識を持つカラーバス効果というものが働いてしまうことからこの対処法があがっているようです。

 

カラーバス効果というのは、脳は苦手なこと得意なこと関係なく強く意識していることに意識をフォーカスしてしまうことです。

 

そもそも苦手であるという事実を考えないというのは斬新であり誰でも簡単にできそうですよね✨

 

他にも

どこが嫌いなのか考える。

接点をなるべく増やさない。

 

なんていう対処法もありましたが、これじゃ接することから逃げてるも同然な気がするので個人的に嫌ですね。

 

さて、なんで急にこんなことを記事にしたかというと、明日苦手な人と仕事しないといけないので、ぜひ今日のうちに知っておきたいことだったのですよ笑

 

明日うまく実践できればいいなと思います。

悪い人では無いはずだし、話せばわかると思うんですよ。

 

このテーマについてはそのうちもっと深掘りしていけたらいいなと思います!

 

今日はここまでです。

 

スター付けてくださった方、読者になってくださった方ありがとうございます!

 

働きながらでもブログを書くことは不可能ではないようですが、本を読んでそれについて考えることは難しいように感じます…

 

ふと気になることなどがあったら今日のように唐突に記事にしていきたいと思っています。

では、おやすみなさい💤

 

『嫌われる勇気』から学び自分を考える。② 劣等感とは?

こんばんは。うなぎです。

今回は『嫌われる勇気』から学び自分を考える。②です。

 

唐突ですが、皆さん朝って何食べてますか?

食べてない人も多いみたいですよね。

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自分は高校生になったぐらいから自分の食べるものは大体自分で作っていたのですが、朝食はいつもこんな感じです。朝だけはちゃんと食べないと働いてる間に気持ち悪くなります笑

 

基本的にレトルトの味噌汁、冷蔵保存したご飯、レンチンしたソーセージ、スクランブルエッグ、プラスαって感じですね。

 

楽で時間のかからないものを探求中です。

 

 

さて、私はちょくちょく「すぐやれば人生が変わる!」みたいな本を読むのですが、

今日は

 

仕事の休憩時間に読書をする。

 

人と進んで会話することを意識する。

 

洗い物は朝のうちにやり、朝の時間と夜の時間にゆとりを持つ。

 

の3つを意識してみました。

 

やはり意識すると世界が少し変わりますね✨

 

現にブログを書く時間もできましたし、ゆっくりお風呂に入り睡眠時間も8時間は余裕で取れそうです!

前置きはここまでにしましょう。

 

今回も『嫌われる勇気』を読み、自分を考えていきます。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

今日は前回の最後にあげた

 

劣等感って何?

私のトラウマって?

 

の2つについて取り上げていきたいと思います!

 

 

劣等感って??

まず、ここでの劣等感はアドラー心理学においての劣等感であるということを先に記しておきます。

 

劣等感という言葉を最初に使ったのはアドラーとされており、ドイツ語では「価値がより少ない感覚」を意味します。

 

日本語で解釈するなら

自らの価値判断に関わる言葉であり、努力や成長を促すきっかけ

 

とされています。「劣等」なんて言葉を使う割には明るい意味ですよね。

 

この「劣等感」は「劣等性」を含んでいると「劣等コンプレックス」に変わっていきます。

 

 

はい。なんともわかりづらいですよね笑

 

例を用いて説明しましょう。

例えば…

 

私は人と関わるのが普通の人より苦手だとします。

 

これが劣等感です。

 

そして…

人と関わるのが苦手な理由は親に否定され続けたこれまでがあるとします。

 

これが劣等性含んでいるということです

 

そして…

 

「劣等性」である「親」を言い訳に人となるべく関わらない自分を形成していくのです。

つまりこの例の「私」は人と関われない理由を自分以外の何かのせいしているのです。

 

これが劣等コンプレックスです

 

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実際に紙に書き起こしてみました。

 

劣等感は他人が決めたものではなく、心の中で自分が決めつけたものなのです。

つまり自分の捉え方を変えれば人は変われる。ということですね。

 

私のトラウマについてはあえて紹介しません。

さっきの例って誰のことだったんですかね…笑

 

今回はここまでです。

次回はこの劣等感とどう向き合うべきか」について考えていきたいと思います。

自分が決めつけたものとどう付き合い、変えていけばいいのでしょうか…

 

唐突ですが、自分は飲食店は肉体労働だと思っています。

最近、足の筋肉がこれまでの比にならないぐらい急速に発達してきてます笑

ただでさえ水泳で鍛えてきたのにこれ以上付いてどうするのだろう…

あと足の疲れがよく取れないので困ってます。

 

昨日、今日とこのブログを見てくださる方が増えてきていることを実感しています。(少しですが)

スターつけてくれた方、読者になってくれた方、ありがとうございます!

自分の考えに触れてくれる方がいると実感できるっていいですよね。

 

明日も頑張って働いてきます。更新は数日後になりそうです。

 

では今日は失礼します。

 

 

 

『嫌われる勇気』から学び自分を考える。①

こんばんは。うなぎです。

 

センター・オブ・ジ・アースのBGMってかっこいいですよね(唐突

いつディズニーランドは再開するんでしょう…千葉に引っ越してきたのに何か損した気分です笑

全然今回のテーマと関係ないですね笑

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

ということで今回は『嫌われる勇気』を読み自分を考えていきます。今4割程度読み進めました。

書いてある内容を噛み砕く時間もできたので、今日は2回目の投稿です。

明日からは仕事なので書くよりも皆様のブログを見るだけになってしまうかな…と思います。

 

その前に…

 

今日の研修後にAirPodsを購入してしまいました✨

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とても便利です。家事の最中に音楽を聞くとなるとコードに気を使ってしまいストレスになったり、これがあればお風呂でも音楽等が楽しめますね笑

このブログを書いてる時も本を読んでる時も、ディズニーのピアノメドレーを聴いていました。

一人暮らしだとこれ無しでは生きていけなくなりそうですね笑

 

ということで本題へ…

 

この『嫌われる勇気』ですが、内容は一言で表すと

 

悩み多き青年

人は誰でも幸せになれると説く哲学者

 

の会話でアドラーの思想を表現したものです。

 

世界はどこまでもシンプルであると説く哲学者のもとに納得のいかない青年が訪ねてきて論破しようとするのですが、どんどん哲学者の説くアドラーの思想に惹かれていくようです。(途中まで読んだ感じでは)

 

そして特長的なのがこの本およそ9割が会話になっています!

 

私は前からこの本のタイトルだけは知っていましたが普通の心理学の本と一味違い、ただひたすらに難しい言葉を並べた本より物語風でわかりやすくなっているしサクサク読めると思います。

 

ここで私のコンプレックスである「自分の意見に自信が持てない。他人の目が気になってアクションが起こせない。」を克服できるような教えがありました。

 

皆様はフロイト原因論アドラーの目的論というものはご存知でしょうか?

 

原因論とは過去の出来事が現在の状況を作っている考え方です。

例)「浮気されたから、異性が信じられなくなった」等

 

目的論とは「人は過去の原因に突き動かされているのではなく自らの定めた目的に向かって動く」という考えです。

 

簡単に言えば「過去のことは関係無しに人は今すぐにでも幸せになれるという説き方」だと私は解釈しています。

原因論から目的論に考え方をシフトすれば幸せになれる。だがその為には勇気がいる。

そこからアドラー心理学勇気の心理学とも呼ばれているそうです。

 

私の中にも前者であるフロイト原因論と似たトラウマのようなものがあります。

 

これとどう戦っていくかが鍵になってくるのでしょう。

要は劣等感を克服することと勇気を持つことこそが他人の目が気になることの克服になると思いました。

 

じゃあ劣等感って何なの?

何がトラウマなの?

 

このことについては次回触れていきたいと思います。

気になった方は是非読んでみてください!

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

さて、頭で書いた通り明日から仕事(正確にはテレワークしてるから今日から仕事)なのですが、他にも克服したい事を前に書いていました。それが受け身の姿勢です。

 

俗に言うコミュ障ってやつですね。会話する事が思いつかないんですよ笑

正直人に興味が無いんだと思います笑

ブログでは笑えても実生活ではそうはいきませんよね。

 

なのでネットで調べてみました。明日の為の付け焼き刃ですね。

 

するとありふれた記事の中からひとつだけ面白い言葉があったのでそれを紹介して今日は終えたいと思います。

それが

 

会話を「誕生日プレゼント」と思う。です。

 

何か面白くないですか?

投げかけられて嬉しい言葉や求められた言葉を推し量り投げかけるということだと思います。

 

明日1回実戦出来ればいいかなと思います。

 

では、今日はここまでにします。

スターつけてくれた方、ありがとうございます。

是非この投稿にもスター・コメント等していただけると嬉しいです。

 

また次回お会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

〜今日の過ごし方〜 作り置きおかず 『嫌われる勇気』

こんばんは。うなぎです。

 

今日はオンライン研修でした。

 

プロフィールに書いてある通り自分は社会人1年目で、本来なら新入社員が集まって研修をするはずだったのですがコロナの影響で自宅研修になりました。家から出なくていい反面、同僚と全く顔を合わせられていないのは残念です…

 

あと、自分は毎日お弁当を作っているのですが…

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作りおきのおかずを作ってみました!

 

流石に毎日作り続けるのは大変なので少しでも楽をしようと思い、実験的にやってみました。明日のお弁当に入れます✨

 

手前の2つは切って炒めただけ笑

味付けは酒とみりんと「ねこぶだし」

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たまたま醤油がきれてたのでこれを使いました。

一人暮らしを始めて約1ヶ月なんですが、結構簡単に醤油って使い切るんですね笑

 

奥のきゅうりはジップロックに入れて浅漬けの素を突っ込んだだけです。

 

大体期限は約3〜5日間ぐらいもつようで、朝の弁当作りが楽になりそうです。

 

前置きが長くなってしまいましたが…

 

昨日書いた

人の知識を取り入れる」ということで、

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

岸見一郎 古賀史健 共著の

『嫌われる勇気 自己啓発の源流 アドラーの教え』

 

を読み進めています。

2017年にはフジテレビ系でテレビドラマ化されたことも記憶に新しいと思います。

 

なぜこの本を読もうと思ったかというと、社会人として働き始めてはや1ヶ月私は大学の時に働いていたアルバイト先の企業に就職した為、仕事については何ら困る事はありませんでした。

 

ですが…

 

人間関係を築く事に関してはかなり困りました。

何せアルバイトを始めた時も今も全てにおいて受け身の姿勢であることが多いのです。

今も学生時代も人当たりの良い性格と周りから言われていた為、可愛がってもらえてはいるのですが、

 

声をかけてもらえるのが当たり前。指示してもらえるのが当たり前。であった為に

 

自分の指示や意見に自信が持てない。他人の目が気になってアクションが起こせない。

 

のです。

 

 また、指示がうまく出せない為に周りとの連携がうまくいかず怒られることがあったので、私の人としての成長の第一歩がこの2つの克服であると考えました。

 

先ほど研修が終わって一段落したので読み進めていき、うまくいけば今日の夜中から来週ぐらいまでに感想書ければと思います。

 

あと、数人ですがスターをつけてくださる方もいらっしゃり、流し読みだとしてもこのブログを読んでくださる方がいらっしゃるかと思います。

 

私のことについて気になること、こんな本読んだら?こんな料理作ったら?などなど質問や良い知識がありましたらコメントよろしくお願いいたします。

また、読者になっていただけると嬉しいです。

 

では、今回はこれで失礼します。

〜はじめまして〜 自己紹介ときっかけ

こんばんは。はじめまして。

 

うなぎ と言います。

 

自分は今大学を卒業し、新社会人として1ヶ月が経った22歳の男です。

なぜ自分がブログを始めようと思ったかというと…

 

主に「人間的な成長の為」です。

 

これまでの22年間適当に生きてきました。小・中・高と進学し、大学も何となく入らなきゃと思い、何となく過ごして卒業してしまいました。

 

別に何もしてこなかったわけではありません。

勉強もそれなりにしてきたし、自分が自信を持てる特技もできたし、良き友もできました。

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特技のハンドメイド

ですが、社会に出た時に

 

経験がほとんど活かせていない

 

事に気づきました。

そこで自分は考えました。

 

自分と同じように社会に出て困ったり苦しんでる人はいくらでもいると思うんです。

 

この「苦しみ」的なものを克服ないしそこからうまく逃げる事ができるはずだと私は思います。

 

その軌跡を記しておければ少なくとも達成感は得られるだろうし、日々の仕事や人間関係が楽になるだろうと考えました。

 

まず、人の知識を取り入れることから始めて行こうかと思います。

 

そして、このブログを見てくださる方には私の成長を見守って頂きつつ、私に興味を持っていただければと思います。よろしければ読者になっていただけるととても嬉しいです。

 

では今夜はこの辺りで…

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