〜苦手な人とどう接していけばいい?〜
こんばんは。うなぎです。
今日お風呂からあがって、ふと拭くものが無いことに気づきました。リビングまで濡れた体でバスタオルを取りに行ったんですが何か虚しい気持ちになりました笑
数日前までは取ってくれる人がいたんですが、1人って気楽だけど少し虚しさがありますね…
今日の夜はシフォンケーキです✨
一人暮らしを始めたらディッシャー(アイスをすくう道具)と業務用のアイスを常備しておくのが夢だったんですよ笑
前置きはここまでです。
さて、今日は本を読んで内容を噛み砕く暇も無かったのですが、ふと気になったことがあったのでネットで調べてみました。
少し共有できたらと思います。
それがタイトルの通りなのですが、
苦手な人とどう接していけばいい?
ということです。
私は「嫌いな人」ってあまりいないんです。
恐らく人付き合いが無いために周りに対して「広く浅く」なんでしょうね。
心を開くのに時間はかかりますが、土台を築けばどっぷり依存するタイプだと思ってます笑
でも「苦手な人」は多いです。
この「嫌い」と「苦手」は個人的に使い分けてます。
「嫌い」は会話もしたくない。自分の人間関係の中に含めたくない。
「苦手」はなるべく会話したくない。怖いから声をかけ難い。
だと私は捉えています。
ですが、苦手でも嫌いでも社会で生きる上では間違いなく関わらなきゃいけないですよね?
ということでネットで調べた対処法です。
一番自分の中で納得できたのは
苦手という意識を持たない。気にしない。
ということですね。
苦手意識を持つとカラーバス効果というものが働いてしまうことからこの対処法があがっているようです。
カラーバス効果というのは、脳は苦手なことや得意なこと関係なく強く意識していることに意識をフォーカスしてしまうことです。
そもそも苦手であるという事実を考えないというのは斬新であり誰でも簡単にできそうですよね✨
他にも
どこが嫌いなのか考える。
接点をなるべく増やさない。
なんていう対処法もありましたが、これじゃ接することから逃げてるも同然な気がするので個人的に嫌ですね。
さて、なんで急にこんなことを記事にしたかというと、明日苦手な人と仕事しないといけないので、ぜひ今日のうちに知っておきたいことだったのですよ笑
明日うまく実践できればいいなと思います。
悪い人では無いはずだし、話せばわかると思うんですよ。
このテーマについてはそのうちもっと深掘りしていけたらいいなと思います!
今日はここまでです。
スター付けてくださった方、読者になってくださった方ありがとうございます!
働きながらでもブログを書くことは不可能ではないようですが、本を読んでそれについて考えることは難しいように感じます…
ふと気になることなどがあったら今日のように唐突に記事にしていきたいと思っています。
では、おやすみなさい💤